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去るもの追わず

パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学/三五館

¥2,940
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あの人の意識は1~1000の、どのレベルにあるのか。あなたはどうなのか!「プライド」は175でしかない。「勇気」の200と「愛」の500が精神性のターニングポイントになるという。

キネシオロジストとしてこの本を何年か前に興味深く読みました。
キネシオロジーを使って「人間のレベル」を測定するというアイディア。

0~1000の値で人間のレベルを計ります。
0~200はフォースの領域、200~1000がパワーの領域です。

「類は友を呼ぶ」
「引き寄せの法則」
「鏡の法則」
「波長の法則」


色々な言葉で言われていますが、、、。

性格や資質の似ている者同志は、自然と集まって仲間になるものです。
似たもの同士集まるという意味ですが、心のエネルギーレベルという言い方の方が分かりやすいと思います。

ポジティブなエネルギーを持っている人と、枯渇している人。

 心のエネルギーレベルの高い人
 ・明るい・前向き・よく人をホメる・物事のよい面を見る
 ・自分の好きなことをする時間を大事にしている

 心のエネルギーレベルの低い人
 ・ほめない・悪口を言う・ネガティブ・批判的・キツイ・暗い
 ・物事を悪い方に解釈する・異常に忙しい

低いエネルギーレベルの人は、同じく低いエネルギーレベルの人と共鳴し合う(引き合う)のです。
高いエネルギーレベルの人は、高いエレルギーレベルの人との縁が生じるのです。
これは自然の法則です。

韓流ファンは韓流ファンと話が合うので、いつの間にか仲良くなっている。
そして同じような韓流ファンが、その人の周りに自然と集まってくる。

「男は性格よりお金だ」と考える女の人の周りには、同じ様な考えの女の人が寄ってくる。

汚い言葉しか使わない人の周りには、同じ様な言葉を使う人が集まってくる。

1日中メールしている人の周りには、ケータイが無いと生きていけないという様な人が集まってくる。

釣り、車、鉄道、登山、旅行、スポーツ、グルメ、オーディオ、漫画、ジャニーズ、など趣味が同じ人が自然と集まってくる。

ヤクザにはヤクザが近づいてくる。

必殺仕事人には仕事人が近づいてくる。

ルパン三世には、次元、五右衛門、不二子が寄ってくる。

等・・・

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「来るもの拒まず、去るもの追わず」

私は教室において、貫いてきた理論です。

自分のところを去りたい人を引き止めるようなことはしないし、自分のところを信じてやって来る人は、すべて受け入れるということです。

人によっては私は冷たい人間のように思うかも知れませんが、その根底にはこの「類友」「引き寄せ」の法則があるのです。

自分のこだわりを捨て、他人の意志を大切にするという意味があるようで、孟子さま自身が弟子を取る時に決めたやり方の1つだったようです。

「去るものを追うとき」

私の中に執着、依存、貪欲が見え隠れしたりもします。
今まで何度も何度も、心の中で葛藤がありました。
秘かに泣き叫びました。

追ってもしがみついても、人の心は変えることはできません。
その度に自分の弱さと本当に求めているものが見え始めてきます。

そして、、
「去って行ったことにくよくよと意識を向けるよりも、今あるココを育むことが大事」なのだと毎回気付かされます。

「来るもの拒まず、去るもの追わず、内を観る」

ということですね。
私を成長させてくださった全ての方々に、、、
ありがとうございます。
$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

一人ではないんだよ

子日く
徳は孤ならず。
必ず隣あり。


先生が言われた。
「徳のある人間は孤立しない。必ず仲間ができる。」
(色々な徳は、ばらばらに孤立してはいない。必ず隣り合わせで、一つを身に付ければ隣りの徳も付いてくる。)

孔子さまのお言葉です。


自分が学び得たことや技術であっても、世間に省みられず、認められないことは虚しく耐えがたいことかも知れません。

そこで自分の志を曲げて、妥協して世間に認められるよう迎合してしまいがちです。
その方が生きるのが楽なように思うのです。

でも孤独あっても真っすぐに道を求め続け、学び続けていれば、他にはないものが魅力となりおのずから理解者は現れ、支持する人も出てくるもの。


陰徳陽報ということばがありますが、目立とうが、目立つまいが、人の嫌がることや、避けて終いがちなことでも、喜んでさせていただく下座行、

陰徳の行を修めることで、自ずから身に光は備わり徳は高まり、人々は慕い集ってきて孤にしてはおかないものなのです。

徳が身に付くことで、人への「礼」が整い、正しい道理である「義」が備わってきます。
すぐれた資質はまた別のすぐれた素質を引連れてやってきます。


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先日、私の生徒のHさんが高槻市にビルを建設し、その一階部分であります
「スタジオWooo」
のこけら落としが開催されました。
$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

私のハーモニカ教室の生徒達限定のご招待でした。

そこでのHさんのお言葉、

「私ひとりが考え、私ひとりで動かす。その繰り返し。
9月に倒れ、命の重みを知らされ、またその時にも、周りの方々の応援を受けました。

当日も朝早くから段取りに。もちろん、今週もずっと。そして、その前もずっと。
いつも、みなさんの友情・好意に裏付けられた応援に助けられてまいりました。

我々仲間の心豊かにする、楽しめる空間にしていきたいと思います。
よろしくお願いします。そして、何度もありがとう。」


Hさんの陰ながらの人徳によって、自然と仲間たちが慕い集ってきたのでしょう。
当日の様子はこちらの動画をご覧ください。↓


素晴らしい仲間力!
優しい愛に溢れた素敵な空間。
これからもどんどん楽しいこと企画しましょうね~。

$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

大社長の秘密

老舗企業ってありますよね。

高島屋とか三菱とか三井住友とか鴻の池とか、、
昔からの酒屋さんとか醤油屋さんとか、、、

創業100年とか300年とか、ざらに日本にはあります。

韓国とか中国とかは70年以上、3代以上続いた企業とか会社とかは殆ど存在しないらしいです。
江戸時代からずっと変わらずその地に根を降ろしてずっと続けているのは日本だけなのです。

ある方が、何百年も続いている老舗のお店とか企業の共通点を調べつくした結果、分かったことがあったそうです。それは、、、

信仰心があつかった。
または、それに基づいた家訓があった。


ということ。
神道、仏教、儒教など。


有名なところで、近江商人の経営理念に
「三方よし」

という考え方があります。
これは、「売手よし、買手よし、世間によし」のことを言い表したものです。
$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

商売を行うからには儲からねば意味がありません、そのためにはお客さんにも喜んでもらわなければなりません。

ですから、「売手よし、買手よし」は当然のことといえますが、近江商人には、このうえに「世間よし」が加わって「三方よし」となります。

これは300年生き続けてきた理念で、近江商人特有のものとなっています。


他にも松下電気の松下幸之助さんも会社の中にも神社を立てたり、
西武グループの堤康次郎さんも、箱根の九頭龍神社に何億円も寄付して再建に力を注がれたとのこと。

神様を信じることによって人生が良くなるってあると思います。

昔、「突撃、社長のお宅」みたいな番組がありました。
その番組が好きで、毎回見ていた人がいました。
大きな会社の社長の自宅にお邪魔してインタビューするわけですが、そこでも共通点があったそうです。

ほぼ、全員の社長のお宅には、、、
神棚があった。

ということ。
つまり、信仰心を持っているということ。

中には、神棚がないところもあったそうですが、そこの社長の会社は(うそかほんまか)何年か以内に潰れたとのこと。

神様を信じること。
目に見えないお陰さまの世界を信じること。
そして、日々感謝すること。


社長でなくても、自分の人生を良き方向に変えたいと思うのなら、信仰心をもつことが大切なのだと思います。

人間の能力には限界があり、自分の努力だけではどうしようもないこともあり、そこから先は神仏などの「絶対者」に帰依するよりほかはない。
これまた、近江商人の宗教観です。


私は、若いころは信仰心のかけらもありませんでした。
神社は初詣か旅行の時に立ち寄るだけ。
行ったとしてもお願い事だけして努力せず他力本願。
(願いが叶わないのは当然です)

けれども、自分一人ではどうしようもできない壁にぶち当たった時、何か分からないけど不思議なご縁に助けられました。
生きていれば、成長しようとすれば、必ず誰もが経験する壁。
それを乗り越えるためにがむしゃらに努力をしていると、信じられないような手助けが与えられるのです。

私一人で生きているのではない。
何か目に見えない大きな力が働いたに違いない。
心の奥底から感謝の気持ちで一杯になりました。


それからは私も信仰心を持つようになりました。

29日の月曜日も生徒さんと共に、奈良県の天河村にある「天河大弁財天神社」で奉納演奏もしました。
心が洗われるような、素晴らしい体験でした。

日々、生かされていることに心から感謝です。
ありがとうございます。 

$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

詩・礼・樂で人生を豊かに

子日く、
詩に興こり、礼に立ち、楽に成る。


先生が言われた。
「人間は、詩によって善の心がふるいたち、礼によって安定し、音楽によって完成する」

詩・礼・樂は、人生を豊かにする三種の神器です。


古代中国では、「詩」は文学の最高位にありました。
中国最古の詩篇に「詩経」(しきょう)があります。
孔子さまが各地の民謡や廟歌(朝廷の祭祀に用いる歌)を311篇に編成したもので、
孔子さまは弟子に

「おまえたち、もっと詩をよむといい。
あれは心がかき立てられる素晴らしいものだから」


と語りかけていました。

まずは言葉(そのセンスも含む)詩を学ぶ。
言葉がなくてはものを「言う」方法もありません。
それだけではなく、「知る」ことや「考える」こともできない。
言葉が第一なのですね~。


さらに、学問で最も重んじられたのが「礼」です。

日常の行い、人への接し方、祭礼などでのルールです。
礼によって自分をコントロールすることで、他人と摩擦を起こすこともないし、人を不快にさせることも予防できます。

礼とは自分自身を律し、他者との関係を安定させる知恵です。

礼は何処から来るだろう。
「伝統」であり古き教え。
どんなに世の中が変わっても新しい秩序の理念も、その源は伝統以外に求めようがないのです。

私も最近、古い教えに学ばせて頂いています。
いつの時代も悩みは同じなのですね。


さらに、「楽」は、みやびな音楽のことです。

音の響きは心を洗い清めて、魂を高め、浄化していくような力をもっています。

孔子さま自身も、琴をたしなみ、たびたび奏でて和んでいました。

音楽をもって、その自然な感情の流れの中に、「善」と「美」との調和を見る。
孔子さまは、舜(しゅん)という方の音楽を聴いて感動し過ぎて、三ヶ月間「肉の味」がわからなくなったらしい、、、。
不安定な「善」と「美」とが心臓の辺りで一体となる時、
胸キュンとなり、言語空間を越えた『力』みたいなものがわき上がってくる感覚、あるよね~。


詩によって知性がひらき、礼によって人としての基本をつくり、そして楽によって心が高まる。

というわけですね!

孔子さまは、音楽こそが人の心を陶冶する上にもっとも大切なものであると考えていたようです。

いま日本社会では、全世代を通じて、心を響かせ合いながら共に歌うことのできる歌というのが失われてしまっているように思います。

それを私たちの身近なところから回復していくことはできないものだろうか?

そんな思いの中、2012年は「美しき日本の歌コンサート」をスタートしました。

自然の風景を見ながら、みんなで季節の歌をハーモニカとともに歌っていただくという企画です。

春編はこちら
夏編はこちら
秋編はこちら

冬編は2013年の1月20日に高槻の「サークル10」で開催します。
思いつきで始めたコンサートですが、毎回大成功!

やっぱり音楽の力は凄いです!
$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪

サイレント・パワー

サイレント・パワー―静かなるカリスマ/ヴォイス

¥998
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「エーテル」を理解することによって本物の自分を理解し、自分にとって何がベストなのかを知ること-。自信を持ちたい人、心の安定が欲しい人、他人を導くカリスマを自分のものにしたい人を温かく導く一冊。 (本の説明より)


数年前、人とのコミュニケーションに疲れ、一人になりたいと思っていた時、この本に出会いました。
その時の私の気持ちがピタリとそこに書かれていました。

一緒にいて元気をもらえる人、会うとどうしても疲れる人、
個性や明るさ、暗さではなく
話題がどうこうということでなく、
全てがこれだったのか!と納得しました。

人からエネルギーを借りる、奪うことなく、また、奪われることもない生き方

パワーに飢えた人々は、重要な人間になりたい、特別扱いされたい、褒められたい、地位が欲しいなどと、一心不乱に追いかけまわします。

このおかしな行動は、大切なエネルギーを奪い、破壊してしまう。

最後に価値として残るものは、自分のエーテルが醸し出すフィーリングだけ。

自分を受け入れて欲しいのなら、まず自分自身を受け入れること。
認めてもらいたいのなら、自分自身を認めること。

力なき見せかけの華やかさや雑音は、人にくれてやれ!
そして、ほとんど気づかれることのないもの「沈黙」を目指すんだ。
そこにこそ、統一された本物のパワーが存在するのだから。


薄い本ですが、心が疲れてきた時、読み返して元気をもらっている私の座右の書です。
$あいんの楽笑(^O^)~クロモニ生活♪
プロフィール

クロモニ♡あいん

Author:クロモニ♡あいん
半音階のでるクロマチックハーモニカで音楽活動しています。
関西を中心に教室で後進の指導と演奏活動が主な仕事。
日々のレッスンでの出来事、おススメの本や映画、旅日記など徒然に書いています。どうか、おつきあいくださいね!

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